Forkwell Press

エンジニアの生き様をウォッチするメディア

大手ECの要望を叶える検索・レコメンドエンジンをPythonで開発!

Forkwell Press 編集局が独断と偏見でエンジニアの活躍現場を紹介する「エンジニアが支えるプロダクトのうらがわ」シリーズ。今回は、EC商品検索・レコメンドエンジン「ZERO ZONE」を開発する株式会社ゼロスタートさんのプロダクトのうらがわを紹介します!!
─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ ズギャギャギャーン

株式会社ゼロスタートってどんな会社?

商品検索、効果測定、広告最適化など、目的別に EC の支援を行うハイエンドな検索・レコメンドエンジン「ZERO ZONE」を提供しています。

ZERO ZONE は大手EC の複雑な要望を叶えるための機能を搭載しており、より高度な処理を現実的なレスポンスタイムで実現する製品。
提供先はナショナルクライアントのような大手企業が多く、イトーヨーカドー、ローソンHMVエンターテイメント他、約100社に導入。解約はこれまで3件と非常に少なく、継続率は97%を誇ります。

昨今の EC市場拡大に比例して、同社製品の需要はさらに拡大していくことが見込まれており、今後は画像認識や IoT で活用されているディープラーニング技術の EC展開にも注力するとのこと。同分野において先駆けとなることを目標に掲げている企業です。

エンジニアが支える ZERO ZONE のうらがわ

独自開発のパーソナライズエンジンを中核とする、商品検索、レコメンド、広告最適化などの各製品を支える開発を実施しています。

また、クライアント企業への実装とチューニング、実装された製品の運用などにも携わることがあるようです。

現場で使われている技術

主に Python と Django でシステム構築しており、コア部分には一部 Java を採り入れています。フロントエンドは JavaScript で記述しており、ライブラリに jQuery を導入。

データベースはクライアント側の環境によって変わりますが、MySQL / Oracle をメインに使用。インフラは AWS、オンプレミスなどを組み合わせたハイブリッドクラウドです。

バージョン管理は基本 Git で行っており(導入先の環境に左右されるとのこと)、チャットツールに Slack を使用しています。

開発の進め方

次に作るものはどうやって決められるか

経営陣によるマーケティングリサーチと、実際のクライアントからの要望を鑑みて、優先順位が付けられていきます。その後、エンジニアチームが仕様に落とし込んでいくとのこと。
タスクの見積もりは、エンジニアとセールス間のミーティングにて行われるようです。

開発フロー、ソフトウェアテスト

クライアントがほぼ大手企業のため、その企業のプライマリ企業と協力して進めるケースが多くを占めます。
ソフトウェアテストに関しても、おおむね先方の企業(もしくはそのプライマリ企業)によりテスト項目が規定されていることが多く、それに則って進めていくとのことです。

積極採用中!!

ハイエンドな製品戦略のため導入数自体は少ないですが、国内の EC流通市場では圧倒的なシェアを獲得しています。主にナショナルクライアントと言われる方々に向けて、安定性とパフォーマンスを備えた高品質な機能を提供し利益をもたらすことが、ゼロスタートの使命となっています。

代表の山崎徳之氏は元々エンジニアとしてキャリアをスタートしており、現在も経営のかたわらコードを書いたり、社員との技術的なディスカッションを頻繁に行ったりと、技術者との距離は非常に近いそう。そのため、エンジニアの働きやすい環境作りには特に力をいれており、福利厚生の整備・拡充にもその視点が反映されているようです。

世の中で広く使われる検索・レコメンドエンジンを開発し、社会全体に有用な製品を役立てることに興味を持たれた方は、ぜひ Forkwell Jobs からエントリーしてみてください!



Forkwell Press 編集部



株式会社ゼロスタートについてはこちら
エンジニア目線で会社を選べるサイト Forkwell Jobs はこちら
エンジニアのキャリア相談・キャリアチェンジ支援は Forkwell Agent