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Forkwell からみたキャリアアップできるエンジニアの特徴 (宣伝あり)

こんにちは。Forkwell の赤川です。

本稿では Forkwell からみた、キャリアアップできるエンジニア/できないエンジニアの特徴についてお話しします。

先に断っておきますが、本稿の内容は、今まで ITエンジニアのキャリアを支援してきた Forkwell のポジションから見たトークです。

いわゆるポジショントークです。

本当に、ITエンジニアのキャリアにとって有益な事を言っているのかどうか、ぜひ皆さんご自身で判断いただければと思います。

キャリアアップに苦戦するエンジニア2パターン

Forkwell からみたキャリアアップに苦戦するエンジニアには、大きく2つのパターンがあります。

1. 「市場の評価」は高いのに「社内の評価」が低いエンジニア

社外では高い評価を得ているものの、社内では評価されていない場合、自分のスキルに見合った責任ある仕事が回ってこなかったり、待遇が一向に良くならない、という事態に陥ります。

2. 「社内の評価」は高いのに「市場の評価」が低いエンジニア

社内での評価だけが高い場合、知らぬ間に社外では通用しないスキルセットになっていて、井のなかの蛙になってしまうことがあります。

キャリアアップできるエンジニアは、市場の評価も社内の評価も高い

キャリアアップできるエンジニアは、社外からも社内からも評価される状態を作ることで、スキル・経験に見合った責任や裁量権のある仕事を任されたり、望ましい待遇(給与、自由な働き方など)を手にしているように見えます。

では、このキャリアアップできるエンジニアと、できないエンジニアの差はなぜ生まれるのでしょうか?

市場の評価は見えづらく、社内の評価に偏りがち

市場からの評価は見えづらいため、エンジニアの評価指標は社内に偏る傾向にあります。

キャリアアップできるエンジニアは、定期的に自分の市場価値を確認し、そのギャップを埋める努力をしているというのが、Forkwell の見解です。

では、できるエンジニアはこのギャップをどのように埋めているのでしょうか?

市場で評価されているのに、社内評価が低い時にすべきこと

社内評価の方が低い場合、当然、会社に自分の価値を会社にアピールすべきです。外からどれだけ評価されているかを健全に伝える努力が必要です。

でも、できるエンジニアは、外に要求するだけに留まりません。
自分が社内で評価されていない理由を自問自答し、そのギャップを埋める努力をしています。

例えば、自身のコミュニケーションや立ち振る舞いに課題がある場合があります。
こうしたヒューマンスキルは市場からは見えづらいため、社外から評価されているのに社内からは評価されていない状態が生まれがちです。

そのギャップを自覚し、自己研鑽できる人は、必ずキャリアアップできます。


ちなみに、雇用主が不当に低く評価している状態、いわゆる搾取されている状態では、ギャップなんて埋めている場合ではないので、今すぐ抜け出してください。

社内で評価されているのに、市場評価が低い時にすべきこと

市場から評価されていないのであれば、社外で通用するスキルを磨き、発信しましょう。
ここでも自分を磨く行動と、外にアピールする行動の2つが必要になります。

できるエンジニアは、社外と社内での評価のギャップを埋めることで、個人と企業の関係を常に対等に保っています。

関係が対等であれば、会社に対して交渉力を持つことができます。
それによって、望ましい仕事・役割・待遇を得ることができるのです。

自身の「市場の価値」を確かめるには?

では、自身の市場価値を確かめるためには、どうすればよいでしょうか?

ここでは3つの案を提案します。

1. 外部勉強会・コミュニティイベントに参加する

自身が「なりたいエンジニア」に近づくためにどんなスキルが必要なのかを学んだり、懇親会で外部のエンジニアと接することで、自分の立ち位置を確認することができます。

さらに、イベントで登壇して自身の成果物を発表することで、広く自身を知ってもらう・外部のフィードバックを受けられる、といった面もあります。

2. OSS 活動を行う

OSS にコミットすることで、自身の名前を表に出すだけでなく、OSS 製作者とのやり取りを通じて自身の実力を確認する手段です。様々な OSS のコードやドキュメントを読むことにより、スキルアップ(= 自身の価値向上)にもつながります。

単純に、OSS に貢献しているという事実だけで、テストコードもドキュメントもちゃんと書けて、コミットできて、レビューができて、Pull Request 上で価値を出せる人である、ということが想像できます。

3. スカウトに登録する

悪いイメージも多いスカウトですが、自身が社外から必要とされるのかどうかを知るには効果的な方法です。

自分に興味を持った企業は、どんな仕事、職位、待遇を提示してくるのか、一次情報を企業から得ることができます。

また、すぐに転職しないとしても、定期的にご飯でもいきましょうとか、タイミング合えばぜひ一緒に仕事しましょうとか、転職サイトやエージェントサービスとは違った関係を構築できることがあります。

こうしたゆるいつながりの中で、自分の価値を定期的に確認できるようになります。

注意:コピペのスカウトでは市場の評価はわからない

コピペのスカウトを受け取っても、市場からの評価はわかりません。
わかるのは、せいぜい採用担当の検索条件に自分がひっかかったことくらいです。

  • 職種:エンジニア
  • 勤務地:関東
  • フリーワード:Java

残念ながら、これだけの検索条件で絞って、スカウトを一括送信している企業や人材エージェントが多すぎます。

せっかく登録するなら、ちゃんとしたスカウトが受け取れるサイトに登録すべきです。

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