こんにちは、 @yachibit です。
Forkwell Portfolio にてリポジトリ解析対象の言語を拡充しましたのご案内します。
リポジトリ解析対象のプログラミング言語を拡充しました
2018年6月にリニューアルをしました Forkwell Portfolioですが、これまでSNS等で解析対象のプログラミング言語を増やしてほしい、といったご要望を数多く頂きました。
この度のリリースでは大幅に解析対象のプログラミング言語を拡充いたしました。
今回のリリースで、これまで 21種類 であった解析対象が 303種類 となります。
例えば、Dart, Elm, Lua, Objective-C, Shell Script などが追加されています。
また、同時に解析対象となる拡張子も拡充したため、例えば .jsx は JavaScript、.txs は TypeScript として解析されるようになりました。
これにより、さらに詳細な解析が行われることになります。
解析結果は、ロボットが発言している「自動紹介文」と「Reports」ページから確認できます。
「Badges スキルや特徴(BETA機能)」への反映は、現在対応中ですので今しばらくお待ち下さい。
GitHub連携がまだの方は、 連携ページ より連携してみてください。
解析対象のプログラミング言語に関して、ご意見ご要望がございましたら、お気軽にお申しつけください。
https://forkwell.zendesk.com/hc/ja/requests/new
今後も皆さまに楽しんでいただけるような機能を開発して行く予定ですので、引き続きよろしくお願いいたします!
Forkwell Portfolioは、エンジニア向けのポートフォリオサービスです。 Gitリポジトリを解析して、あなたのアウトプットをグラフィカルに可視化します。
Forkwell Portfolioのご登録はこちら!